希少なスモールカーが集結…U1000 inしらこばと公園 クラシックカーフェスティバル

U1000 inしらこばと公園 クラシックカーフェスティバル2020
U1000 inしらこばと公園 クラシックカーフェスティバル2020全 37 枚

埼玉県越谷市のしらこばと水上公園特設広場で2月23日、「U1000 inしらこばと公園 クラシックカーフェスティバル」が開催され、内外の古いスモールカーが集まった。埼玉360倶楽部の主催。

【写真】U1000 inしらこばと公園 クラシックカーフェスティバル2020(全37枚)

参加条件は1000cc以下で2000年までに製造販売された3輪、4輪車とあるが、少しだけ排気量が大きい車両や2輪なども加わるというユルイもの。それがかえって奥深い見どころとなっているのがこのイベントの特徴だ。

昨年、スタッフ不足を理由にいったん終了するとのことだったが、参加者たちの熱い要望で今年も続けることに。晴れて8回目の開催となり、また希少なスモールカーが一堂に集まった。

最も台数が多かったのは、スバル『360』やホンダ『N360』、『ステップバン』、スズキ『フロンテ』などの360cc時代の軽自動車。農家に眠っていたものをコツコツと起こしたというマツダ『B360』や、かつて愛知機械工業が製造販売していたコニー『360』といったかわいらしい商用車が人目を引いていた。中には、古い中国製の3輪自転車にスロベニア製の50ccエンジンを積んでモペッドに改造した個体もあり、こちらも多くの質問を受けていた。

軽自動車以外では、初代の日野『コンテッサ900』を始め、トヨタ『パブリカ』や『スポーツ800』、ホンダ『S600』『S800』、スバル『1000』などが参加。フランスでフルレストアされたシムカ『1200Sクーペ』や、ダブルバブルのルーフが特徴的なフィアットアバルト『750GTザガート』など、超希少な欧州車も異彩を放っていた。

《嶽宮 三郎》

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