極東開発、画像認識AI搭載の安全装置を開発 塵芥車への巻き込まれ被害軽減へ

極東開発工業は、塵芥車への巻き込まれ被害を軽減する安全装置「KIES(キース)」を開発、2020年度内(予定)に発売すると発表した。

塵芥車による収集作業には積込装置に人が巻き込まれるリスクが伴い、重傷・死亡事故につながることがあるため、その安全対策は重要な課題となっていた。これまでも、塵芥投入口への侵入をセンサで検出して積込装置を止める方法等が提案されてきたが、ごみと人物を区別できないために不必要な作動停止が発生しやすく、普及には至らなかった。

今回開発したKIESは、作業現場のカメラ映像から危険状態を判定する安全装置。最先端の画像認識AIにより人物を高精度で検出し、作業性を損ねることなくリスクを大きく軽減することが期待できる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 12分の1『ガンダム』が山陽道・福山SA上り線に登場、公式アパレル自販機も設置
  2. カワサキ『Z900RS CAFE』が2026年モデルでさらに進化! 価格は154万円、2月14日発売へ
  3. サプライズ! ヤマハの新型125cc、『Fazzio』登場…2025年のモーターサイクル記事ベスト5
  4. 次期トヨタ『ハリアー』は2026年に発表? 詳細予想…2025年ニュース・ベスト5
  5. ヤマハが初の長距離ツーリングイベント開催、8万円も「高くない」リピート参加したくなる理由とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る