動物・ペット情報満載、新メディア「REANIMAL(リアニマル)」オープン

REANIMAL(リアニマル)
REANIMAL(リアニマル)全 2 枚

イードは2月27日、動物・ペットに関わるニュース・知識を幅広く提供する情報メディア「REANIMAL(リアニマル)」をオープン。ペットの飼い方や健康知識、動物に関するニュースやイベント情報などを発信していく。

近年、ペットに対する意識は変化しており、「家族の一員としてより豊かな時間を過ごしてほしい」という考えが浸透。健康志向も高まり、様々な商品やサービスが登場している。その一方、多頭飼育崩壊や虐待、殺処分など、ペットに関わる問題は未だなくならず、環境破壊や密猟による野生動物の絶滅危惧も世界的な課題となっている。

REANIMALは、そのような動物に関わる現状や知識をリアルに伝えることを目的として開設。ペットを飼っている人には便利で役に立つ情報や正しい飼育の知識を、動物好きな人にはカルチャー関連も含めた楽しくて興味深い内容を、ペット業界で働く人には市場動向や問題点を発信。有益な情報により読者の利便性を高めていくとともに意識改革を訴え、動物たちも安心して暮らせる社会の実現を目指していく。
REANIMAL(リアニマル)REANIMAL(リアニマル)
動物・ペットのリアルを伝える新メディア 「REANIMAL」(リアニマル)

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. 新型フォレスター半端ないって! 純正用品で大変身、日本初披露“サンドカラー”のクロストレックが登場…東京アウトドアショー2025
  3. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  4. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
  5. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る