羽田エアポートガーデンが4月21日にグランドオープン…あらたな高速バス路線も開設

羽田エアポートガーデン完成予想図
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住友不動産および羽田エアポート都市開発は、4月21日に東京・羽田空港に複合開発プロジェクト「羽田エアポートガーデン」をグランドオープンする(2月27日発表)。この施設は、羽田空港24時間国際拠点空港化に伴い求められる、多様なニーズに対応する。

羽田エアポートガーデンは、空港内ホテルとして日本最大の2つのホテルを核に、イベントホール・会議室、日本初の空港直結・展望天然温泉、バスターミナル、90店舗のラインナップから成る商業施設を備えた、複合開発プロジェクトだ。

バスターミナル

羽田エアポートガーデンのバスターミナルは羽田空港と日本各地を結び、アクセスを向上させる機能を担う15バースのバスターミナルだ。これまでになかった地方都市・観光地へのルートも確保し、アクセスを向上させる。

新宿、東京など主要鉄道駅への都心路線はもちろん、白馬、草津温泉などの観光エリアや地方都市(東北、北関東、中部、北陸、近畿、中国、四国)と羽田空港を結ぶ新ルートを含む中長距離路線などが運行予定だ。開業後、段階的に路線が整備され、将来的には1日約800便が発着する。

雨の日にも濡れずに乗車可能な室内待合施設は、ショッピング・飲食ゾーンに隣接する。羽田エアポートガーデンバスターミナル羽田エアポートガーデンバスターミナル

WILLER、羽田空港と10都市を結ぶ高速バスを運行

高速バスを運行するWILLER EXPRESSは2月28日、羽田空港国際線ターミナルに隣接する「羽田エアポートガーデンバスターミナル」の開業に合わせて4月21日から6路線10都市に乗り入れを開始すると発表した。

乗り入れによって静岡市、三島市、名古屋市、岡崎市、仙台市、福島市、新潟市、長岡市、長野市、東御市の10都市から直通で羽田空港へアクセスできるようになる。6路線のうち、新規路線となる「静岡~羽田線」はしずてつジャストラインとの2社共同運行、「三島~羽田線(愛称=三島羽田シャトル)」は東海バスオレンジシャトル、伊豆箱根バスとの3社共同運行となる。

これまで羽田空港へ乗り入れる高速バスは関東圏発着の路線が中心だったが、今回の乗り入れにより関東圏以外の多くの都市からも乗り換えなしで羽田空港を利用することができるようになる。早朝・深夜帯に発着する航空便と 接続しやすい ダイヤで運行することで、航空便利用時の選択肢を広げる。

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《レスポンス編集部》

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