異例の人事…多くの役員を降格処分に 関氏を迎える日本電産

日本電産のCOOに就任する関氏(左)と、永守重信日本電産・会長兼CEO(2月4日の記者会見)
日本電産のCOOに就任する関氏(左)と、永守重信日本電産・会長兼CEO(2月4日の記者会見)全 1 枚

日本電産は、4月1日付けで多くの役員が降格となる人事を発表した。

同社では、同日付けで吉本浩之社長執行役員・最高執行責任者(COO)が副社長執行役員に降格、COOを返上する。日産自動車のナンバー3に就任したばかりの関潤氏が日産を辞任して日本電産の社長兼COOに就くためで、吉本氏は日本電産エレシスの会長も退任する。

トップ交代に伴って、片山幹雄副会長執行役員は副社長執行役員となる。また、宮部俊彦副社長執行役員、佐藤明副社長執行役員が専務執行役員の降格となるほか、渡邊剛専務執行役員、早松一弥専務執行役員、丹保邦康専務執行役員の3人が常務執行役員に降格。さらに6人の常務執行役員は執行役員に降格。専務執行役員1人と、執行役員6人は役員を退任し、多くの経営幹部が降格となる。

日産から日本電産のナンバー2に就任する関氏が、経営改革を進めやすいようにする狙いがあると見られる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
  2. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  3. トヨタの新型ハイブリッドスーパーカー『GR GT』、欧州デビューへ…グッドウッド2026
  4. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  5. ローソン1泊2500円の「車中泊サービス」、今年度内70店舗に拡大へ[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
ランキングをもっと見る