テュフ、TSGに対し岐阜県初の「ガラスリペアショップ認証」を発行

ティー・エス・ジィー 多治見インター店
ティー・エス・ジィー 多治見インター店全 1 枚

テュフ ラインランド ジャパンは3月10日、ティー・エス・ジィーの多治見インター店が、岐阜県で初めて「ガラスリペアショップ認証」を取得したと発表した。

昨今、自動車技術の急速な進歩に伴い、自動車修理業界では高度化していく技術への対応力、安全や環境に配慮した姿勢など業務品質が問われるようになっている。また、進化する自動車が正しく整備されるように、特定整備工場制度の導入に伴う法改正や2021年以降の新車へ適用されるOBD車検など、さまざまな法改正も検討されており、これらに対応するための高い業務品質が自動車修理業界で求められている。

特にガラスの修理交換作業はエーミング作業とも深く関わるため、自社での作業はもとより、自動車ディーラーや鈑金塗装工場等に赴いて作業をする際にも修理品質だけでなく、作業内容の管理・記録や適切なツール類の使用、自動車の進化に対応した適切な修理、交換方法の実施などが求められる。今回の第三者認証は、この時代の変化に適合した良い工場を見える化するものだ。

テュフ ラインランド ジャパンが策定した監査・認証制度は、日本の自動車ガラス市場の状況を取り入れつつ、欧州で広く使用されている監査項目をベースに、ドイツ本社の知見や経験をもとに日本の市場に適した項目を選別・採用。具体的には、ガラスリペアショップの外観・第一印象、車両受入およびサービス・セールス、オペレーション、ガラス交換・修理品質・品質管理プロセス、マネジメント・スタッフおよびトレーニング、部品の管理および保管、エーミング・安全機能センサー類のキャリブレーション、設備・機器などだ。

中立的な立場の第三者検査機関であるテュフ ラインランド ジャパンは、監査・認証を通じてオートアフターマーケット業界の各種連携、良い工場の「見える化」を進めることで、ユーザーにとって安心・安全の指標の構築に貢献していく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 新型『リーフ NISMO』はかなりアグレッシブ!? “日産スポーツ”が新時代へ、今夏発売か
  3. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  4. ホンダに試練、ベトナム排ガス規制でEVシフト加速
  5. いすゞ『D-MAX』を並行輸入、3Lディーゼルターボで4輪を駆動…6月の新型車記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  3. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  4. 車載カメラで心拍数を遠隔監視、ドライバー監視システムの新機能を発表…スマートアイ
  5. ソニーネットワークコミュニケーションズ、歩行者・自転車の事故リスクを可視化…AI「APAS Platform」開発
ランキングをもっと見る