楽天自社配送サービス、路線バスを使った貨客混載を開始…岡山市/瀬戸内市

貨客混載による配送サービス
貨客混載による配送サービス全 2 枚

楽天は、自社配送サービス「Rakuten EXPRESS」にて、両備ホールディングスと連携し、同社の子会社である東備バスのバス路線網を活用した、貨客混載による配送を3月11日より、岡山県岡山市および瀬戸内市で開始した。

【画像全2枚】

Rakuten EXPRESSでは、楽天グループで生活用品や日用品を取り扱う「Rakuten24」などの直販店舗、「楽天ブックス」、ファッション通販サイト「Rakuten Fashion」、家電ECサイト「楽天ビック」の商品に加え、「楽天スーパーロジスティクス」で担う「楽天市場」の出店店舗の一部商品を対象に、35都道府県で配送サービスを展開している。

今回、Rakuten EXPRESSで運ぶ荷物を、東備バスが運営する路線バス内に設置された通い箱に入れて、西大寺バスセンター(岡山県岡山市東区)から瀬戸内牛窓営業所(岡山県瀬戸内市)まで輸送。さらに瀬戸内牛窓営業所から各配送先までは、東備バスのバスおよびタクシードライバーが、Rakuten EXPRESSの専用配送車で配送する。

楽天は、「楽天市場」における包括的な物流・配送サービスを構築する「ワンデリバリー」構想を掲げ、EC物流の健全化に取り組んでおり、今回の取組みもその一環だ。

《纐纈敏也@DAYS》

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