フェラーリ製エンジンと決別!マセラティ最強のSUV『レヴァンテ トロフェオ』、自社製V8搭載へ

マセラティ レヴァンテ トロフェオ 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)
マセラティ レヴァンテ トロフェオ 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)全 13 枚

マセラティのクロスオーバーSUV『レヴァンテ』の高性能モデル『レヴァンテ トロフェオ』に大きな変化が訪れる。フェラーリ製エンジンに別れを告げ、ついに自社製エンジンが搭載されることになりそうだ。その改良新型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。

【写真】マセラティ レヴァンテ トロフェオ 改良新型[スクープ13枚]

レヴァンテは、2011年のフランクフルトモーターショーで初公開されたSUVコンセプト「Kubang」(クーバン)を起源としている。その後2016年3月のジュネモーターショーにて『レヴァンテ』として発表。7月より初のマイナーチェンジが施された改良新型を生産する。これに伴い、「トロフェオ」もアップデートされる。

厳冬のスカンジナビアで捉えたプロトタイプはフルヌードだ。しかし、まだエクステリアの更新は着手されていない様子で、今後フロント&リアバンパー、ヘッドライトとテールライト、及びグリルの再設計がなされると思われる。

改良新型のハイライトはその心臓部となりそうだ。現在トロフェオは、フェラーリ製3.8リットルV型8気筒エンジンを搭載しているが、ついに自社製エンジンに切り替えられる。フェラーリは2019年に、2021年以降マセラティへのエンジン供給を終了すると発表しており、レヴァンテは自社製パワートレインの第一弾となりそうだ。

変わって新たに搭載されるのが、4.0リットルV型8気筒エンジンだ。プロトタイプのフロントガラスには、「MY21 4.0 V8 AWD 590HP」のステッカーが貼られており、新エンジンが590hpを発揮することは明らかだ。

接近して撮影したキャビン内は、黒い布で覆われデザインが刷新される可能性高い。おそらくアップグレードされたデジタルインストルメントクラスタやインフォテイメントシステムを搭載するはずだ。

レヴァンテ トロフェオ 改良新型の登場は、最速でも2021年後半となりそうだ。

新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. 空冷ポルシェ911最終型「993」専門リマスター、Gunther Werksが日本上陸…オートダイレクトが独占販売
  3. 体感温度を約16度下げて熱中症対策、ペルチェ冷却×送風ファン搭載「氷脈ファン」発売
  4. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  5. 新型トヨタ『ハイラックス』用GRパーツ登場! スタイルと機能性を両立した6アイテム
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. アウディA5シリーズにPHEVモデル追加、EV走行最長110kmを実現…1151万円から
ランキングをもっと見る