BMWのPHV、電動車専用ゾーンを認識して自動でEVモードに…欧州で新デジタルサービス

BMWのPHV向け新デジタルサービス「eDriveゾーン」
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BMWグループ(BMW Group)は3月16日、BMWブランドのプラグインハイブリッド車(PHV)向けの新デジタルサービス、「eDriveゾーン」を欧州の80都市で開始すると発表した。

BMWグループの最新のPHVシステムは、第4世代となる。BMWブランドでは現在、『2シリーズ アクティブ ツアラー』、『3シリーズ』、『5シリーズ』、『7シリーズ』、『X5』、『X3』などに、PHVを用意している

eDriveゾーンは、BMWブランドのPHV向けの新デジタルサービスだ。PHVが都市部の電動車専用ゾーンを認識して、自動的にEVモードに切り替える。欧州の主要都市において、ゼロエミッション車のみが進入できる環境区域を設定している場合、BMWの最新のPHV車はこれを検出する。

検出は、ジオフェンシング技術によって可能になるもの。最新のPHVは、この都市部の電動車専用ゾーンを認識して、自動的にEVモードに切り替える。

さらに、BMWポイントロイヤルティプログラムを、2020年内に導入する。BMWのPHVのドライバーは、EVモードの走行距離に応じて、ポイントを獲得する。 eDriveゾーン内では、2倍のポイントが付与される。ドライバーはポイントを集めることにより、BMWの充電ステーションにおいて、無料で充電を行うなどの特典が受けられる。

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《森脇稔》

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