JR東海は、新型コロナウイルスの感染拡大による利用状況を考慮して、3月19日から東海道新幹線で減便を実施する。
3月31日まで実施される予定で、期間中は東京~新大阪間の『のぞみ』が延べ192本運休する。
このうち3月27日は最大の27本が運休し、3月21日は運休が発生しない。『ひかり』『こだま』は通常どおりの運行となる。
JR東海では「4月1日以降についても、今後の社会情勢やご利用状況等により、現在の輸送計画を変更し、 一部の列車を運休する可能性があります」としている。
JR東海は、新型コロナウイルスの感染拡大による利用状況を考慮して、3月19日から東海道新幹線で減便を実施する。
3月31日まで実施される予定で、期間中は東京~新大阪間の『のぞみ』が延べ192本運休する。
このうち3月27日は最大の27本が運休し、3月21日は運休が発生しない。『ひかり』『こだま』は通常どおりの運行となる。
JR東海では「4月1日以降についても、今後の社会情勢やご利用状況等により、現在の輸送計画を変更し、 一部の列車を運休する可能性があります」としている。
《佐藤正樹(キハユニ工房)》