【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】ブリヂストン ECOPIA EP150 を新車装着

ブリヂストンECOPIA EP150
ブリヂストンECOPIA EP150全 3 枚

ブリヂストンは、三菱自動車の新型軽スーパーハイトワゴン『eKクロス スペース』『eKスペース』の新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」の納入を開始した。

ECOPIAは、ウェット性能や操縦安定性能などを高次元で維持しながら、転がり抵抗の低減を追求したタイヤブランド。今回装着されるECOPIA EP150は、新トレッドゴムを採用し転がり抵抗の低減を図るだけでなく、グリップ力を確保するためパタン剛性を向上させ、低燃費性能に加え操縦安定性能とウェット性能を高次元で両立させた。

eKクロス スペース/eKスペースは、高速道路同一車線運転支援技術「MI-PILOT」を設定し、快適空間だけでなく運転のしやすさや乗り心地の良さを持った新型軽スーパーハイトワゴン。新車装着タイヤとして「ECOPIA EP150」を装着することにより安全性能・操縦安定性を両立し、快適性に貢献している。

納入タイヤサイズは155/65R14 75S、165/55R15 75Vの2サイズ。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『アウトバック』新型、約515万円から…年内米国発売へ
  2. 日産『GT-R』生産終了、4万8000台を製造し18年の歴史に幕…次期型に知見継承へ
  3. 「一度でいいから拝んでみたい」33台が完売のアルファロメオ、購入者の1人がF1ドライバーであることも話題に
  4. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  5. 下請法が「取適法」に…2026年1月施行の改正ポイントは?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る