【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】ヨコハマタイヤ BluEarth-FE AE30 を新車装着

三菱eKクロススペース
三菱eKクロススペース全 3 枚

横浜ゴムは3月19日、三菱自動車が発売した新型軽スーパーハイトワゴン『eKクロス スペース』『eKスペース』の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-FE AE30」の納入を開始した。

【画像全3枚】

ekクロス スペース/eKスペースは、先進の運転支援技術「マイパイロット」をメーカーオプションで設定するとともに、予防安全技術「三菱e-Assist」を標準装備。ekクロス スペースは力強いSUVテイストのデザイン、eKスペースはスタイリッシュで親しみやすいデザインとし、使い勝手の良い快適な室内空間を備えている。

BluEarth-FE AE30は、「環境性能のさらなる向上+人に社会にやさしい」をテーマとしたグローバルタイヤブランド「BluEarth」の低燃費スタンダードタイヤ。優れた低燃費性能を発揮するとともに、静粛性や快適性、乗り心地、ロングライフなどの基本性能をハイレベルでバランスしている。

装着サイズは155/65R14 75S。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  2. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  3. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  4. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  5. トヨタ『クラウンシグニア』、2026年モデルを米国発表…ツートン塗装が選択可能に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る