【グッドウッド 2020】今年後半への延期が決定…新型コロナウイルスの影響

ポルシェ・タイカン のプロトタイプ(グッドウッド2019)
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英国のグッドウッドは3月26日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2020」(Goodwood Festival Of Speed 2020)を、今年後半に延期すると発表した。

「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」は1993年、マーチ卿がイングランドのウエストサセックス州グッドウッドの広大な邸宅で始めたイベントだ。世界中から新旧のレーシングカーが集結して、賑わいを見せる。ここ数年は、自動車メーカーが参加し、新型車を発表する機会も増えている。

フェスティバルの恒例行事が、ヒルクライムだ。スーパーカーを含めた市販車のみならず、F1やWRC(世界ラリー選手権)マシンなどが、およそ1.8kmのコースを一気に駆け上がり、観客を沸かせる。現地では、「動くモーターショー」として、親しまれている。

グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2020は当初、7月9~12日に開催される予定だった。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大が続いており、英国政府と公衆衛生当局からの助言を受けて、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2020を、今年後半まで延期することを決定した。

グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2020の新しい日程については、今後数週間以内に発表する、としている。

《森脇稔》

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