三菱 デリカD:5、5600台に改善対策 テールゲートが保持できない

三菱デリカD:5
三菱デリカD:5全 2 枚

三菱自動車は、『デリカ D:5』のテールゲートに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2019年2月8日~4月15日に製造された5608台。交換修理用部品が組付けられた可能性がある2台および組付けられた車両が特定できない交換修理用部品12個も対象となる。

[改善箇所]

テールゲートのガス封入式スプリングにおいて、ロッドのメッキ処理時の温度管理が不適切なため、メッキ部分に微小亀裂が発生しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、封入されたガスがメッキの微小亀裂部分から漏れ、ガススプリングの反力が低下し、最悪の場合、テールゲートが保持できなくなるおそれがある。

改善措置として、当該ガススプリングのロット番号を確認し、対象のものは良品と交換する。

不具合は170件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発見した。

《纐纈敏也@DAYS》

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