360psのモンスター覆面パト『マークX』、1/43スケールミニカーで限定発売

トヨタ マーク X 350S +Mスーパーチャージャー(GRX133)2016 警視庁高速道路交通警察隊車両
トヨタ マーク X 350S +Mスーパーチャージャー(GRX133)2016 警視庁高速道路交通警察隊車両全 4 枚
ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」の新製品、ダイキャスト製1/43スケール「トヨタ マーク X 350S +Mスーパーチャージャー(GRX133)2016 警視庁高速道路交通警察隊車両(覆面 白)」の予約受付を開始した。

トヨタ マーク X 350S +Mスーパーチャージャー 2016 警視庁高速道路交通警察隊車両は警視庁が独自に配備した覆面車両。モデリスタがチューニングしたコンプリートカーで+Mスーパーチャージャーを採用する。3500ccのエンジンをスーパーチャージャーで過給し、360馬力を発生させるまさにモンスター覆面だ。さらにフロントとサイドにはTRDのエアロを装備。現在では高速隊と各交通機動隊に配備され、10数台が稼働していると言われている。

新製品は、赤色灯やミラー、白黒塗り分け塗装、各種アンテナなど143スケールでできる限り再現している。

発売予定は2020年6月~7月で、価格(税別)は6500円。1300台の限定モデル。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『GLC』新型、インテリア先行公開…史上最大39.1インチディスプレイ採用
  2. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  3. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  4. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  5. 「ミニプリウスになったな」トヨタ『アクア』改良モデルの「ハンマーヘッド」採用にSNSも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る