PSAグループの売上高は15.6%減 2020年第1四半期決算

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PSAグループ(PSA Group)は4月21日、2020年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。

同社の発表によると、グループ全体の売上高は、151億7900万ユーロ(約1兆7750億円)。前年同期の179億7600万ユーロに対して、15.6%減と2年連続のマイナスとなった。

151億7900万ユーロのうち、本業の自動車事業(プジョー、シトロエン、DS、オペル。中国合弁事業を含む)の売上高は、119億3400万ユーロ(約1兆3955億円)。前年同期の141億5700万ユーロに対して、15.7%減と引き続き減少した。

自動車事業の売上高の減少は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けて、新車需要が落ち込んだのが要因だ。為替レートの影響も受けた。

PSAグループの2019年の通期(1~12月)決算は、売上高が747億3100万ユーロで、前年比は1%増と3年連続のプラスとなった。また、2019年通期の純利益は過去最高の32億0100万ユーロで、前年比は13.2%増と5年連続で黒字を計上している。

《森脇稔》

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