ヤマハ発動機、2020年12月期業績予想を取り下げ 新型コロナ影響で算定困難

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ヤマハ発動機は、2月12日に公表した2020年12月期通期の業績予想を一旦取り下げ、未定とすると発表した。

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同社の売上高は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大による各国の外出自粛等により、減少が見込まれている。しかし、感染拡大が収束する見通しが不透明なことなどから、2020年12月期通期業績予想および配当予想の算定は困難。2月12日に公表した業績予想を一旦取り下げ、未定とし、見通しが可能となった段階であらためて公表する。

同社が2月12日に公表した2020年12月期通期の業績予想は、売上高1兆7600億円(前比5.7%増)、営業利益1230億円(同6.6%増)、経常利益1280億円(同7.1%増)、純利益800億円(同5.6%増)となっている。

また、2020年12月期第1四半期決算発表の日程についても、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、海外連結子会社での決算、監査手続きに遅れが生じており、当初予定していた5月13日から5月29日に延期すると発表した。

《纐纈敏也@DAYS》

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