[プロショップ訪問]ここに来ればカーオーディオを好きになれる!…クァンタム

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クァンタム(茨城県守谷市けやき台3-12-7)。
クァンタム(茨城県守谷市けやき台3-12-7)。 全 6 枚 拡大写真
常磐自動車道谷和原ICを降りて取手方面に約15分ほど走った、茨城県守谷市けやき台3-12-7の地にて店舗を構える“クァンタム”。ハイレベルなサウンドコンテストで好成績を収め続ける実力ショップの1つである同店を訪ね、特長やポリシー等々を訊いてきた。

“クァンタム”が創業を開始したのは、1996年。代表を務める土屋和之さんは、26歳で起業している。

「それ以前はチューニングショップでメカニックをやったりカーショップで働いたりしていました。独立志向はかなり早い段階から持っていました。

カーオーディオの取り付けやチューニングを仕事として手掛けるようになったのは、カーショップで働いていた頃からです。自分のクルマには、クルマを取得した当初からDIYでシステムを組んでいたのですが。音楽が好きでしたから。

本格的に面白さに目覚めたのは、仕事として始めた頃ですね。北米の製品が日本にも入って来て、そして国産ブランドからも名機と呼ばれるユニットが登場し、それらと出会う度に大きなインパクト受けて」

ちなみに“クァンタム”が創業した前後の数年は、いわゆる“低音ブーム”の時代だった。土屋さんは当時をこう述懐する。

「あの頃の経験は、確実に今に活きています。音のことはもちろん造形に関することから電気のことまで、試行錯誤を重ねながらさまざまなことを勉強できました。ちなみに当時から、音にはこだわっていました。音圧競技に出るクルマも、フロントシステムはしっかり作っていましたし。

そしてその後にはデジタルチューニングの時代が来て、それについてもさまざま試して、勉強して、いろんなことにチャレンジして、経験と知識を身に付けました」

さて、そんな“クァンタム”ならではの強みとは何なのだろうか。

「“良い音をご提供できること”、でしょうか。そこには絶対の自信を持っています。お客様が選ばれた製品の価格以上の音をお返しできるように、1台1台全力で作業しています」

接客において心がけていることも教えてもらった。

「こちらからは製品をおすすめしないようにしています。お客様が本当に欲しいと思われるものだけを、手にしていただきたいと思っているからです。

ご来店されたお客様にはまず、何に悩まれているのかをお聞きしています。そしてそれを解決できる方法の1つ1つについてメリット・デメリットをご説明し、何をされたいのかをお決めいただき、その上で必要な製品をお選びいただいています。なお、今お使いのシステムのままで悩みを解決できる場合も多いです。調整だけですんだり、取り付けの見直しだけで改善できたり。それで満足いただけるのならそれで良いと思うんです。“モノ”を売る気あるの? と聞かれることもありますが(笑)、“モノ”を販売するのが目的ではありません。ご提供したいのは“コト”なんです」

さらには、こんな話しも訊かせてもらえた。

「お客様にご満足いただけるかどうか、ここがもっとも重要だと考えています。出来上がったときだけでなく、日々それを感じていただけたら嬉しいですね。毎日のドライブで“良い音”を満喫していただきたいと思っています。

また、音が良くなっていく過程も楽しんでほしいですね。なので、1度にいろいろなことをやるのはあまりおすすめしていません。コストも掛かってしまいますし。1つ1つ段階を踏んだ方が、その効果のほどがよく分かります。いろいろと経験すると、知れば知るほど面白くなっていきますから。

幅広い層の方々にお運びいただけています。初めての方から、何をやっても満足いく結果が得られなかったという方まで。そのような方は、“お金を掛けてもこんなもんか”という思いを少なからずお持ちなのですが、当店ならそこを打破できると思います。“カーオーディオを好きになれる”お店でありたいと、常々思っています。お気軽にお越しいただきたいですね」

“クァンタム”は試聴機材も充実し、そして質問することには何でも的確に答えてもらえる。訪れての充実感が高い。良い音をとことん楽しみたいと思ったら、“クァンタム”まで、ぜひに。

【プロショップ訪問記】サウンドステーション・クァンタム(茨城県)「ここに来れば、カーオーディオを好きになれる!」豊富な経験と実績、確かな技術でお客様の願いを叶えてくれるプロショップ

《太田祥三》

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