「大人のGT3」はエアロも控えめ…ポルシェ 911 GT3 ツーリングの開発車両を目撃

ポルシェ 911 GT3 ツーリング 開発車両(スクープ写真)
ポルシェ 911 GT3 ツーリング 開発車両(スクープ写真)全 12 枚

ポルシェ『911』に設定される高性能モデル『911 GT3』市販型プロトタイプを先日キャッチしたばかりだが、今回はエクステリアパーツを控えめにした『911 GT3ツーリング』をカメラが捉えた。

【画像全12枚】

1973年の911カレラRS、通称「ナナサンカレラ」を元祖としたツーリングパッケージは、いわばダックネックウィングを持たない「GT3」といえる。派手なエアロパーツを持たないツーリングの人気は高く、欧州中古市場ではGT3より高額で取引されているほどだ。

これまでで最もカモフラージュが軽い状態で捉えたプロトタイプは、エアダクトを備えるボンネットフードの形状、バンパーのデザイン、センターロック式ホイール、イエローのカーボンセラミックブレーキなどが確認できる。

また巨大なダックネックウィングの代わりに、コンパクトなウィングとアクティブスポイラーのほか、デュアルエキゾーストパイプ、ディフューザーも装備している。

パワートレインは、4.0リットル自然吸気フラット6エンジンの改良バージョンが搭載される見込み。最高出力は550psで、現行型の494psから大きくアップデートされる。現行型では6速MTが採用されているが、新型にも適用されるか、PDKのみとなるかは不明だ。

GT3のワールドプレミアは2020年後半、ツーリングのデビューはそれ以降となるはずだ。

新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、新型『エクストレイルe-POWER』と『ジュークEV』初公開…『スカイライン』次期型も予告
  2. ジャパンディスプレイ、鳥取工場の譲渡先を決定…9月引き渡しへ
  3. 国内すべての移動式取締機に対応、ユピテルがレーザー&レーダー探知機「スーパーキャット」2026モデル発売
  4. デンソー社員、内閣総理大臣賞受賞…技能五輪国際大会「産業機械」金メダルを評価
  5. モデリスタ『ノア/ヴォクシー』向け新パーツ2種追加、LEDなしルーフスポイラーと7色イルミネーション発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る