アルカンターラ、マクラーレンやケーニグセグに純正採用…アルファロメオ ジュリア GTA にも

ケーニグセグ・ジェメラ
ケーニグセグ・ジェメラ全 16 枚

アルカンターラ(Alcantara)は、欧州の高性能モデルやEVの最新モデルに、アルカンターラ内装が純正採用された、と発表した。

【画像全16枚】

アルファロメオ『ジュリアGTA』は、アルカンターラ内装が採用された1台。ドアパネルからサイドピラー、天井やシート中央部分などに、黒のアルカンターラを使用した。美しさを表現するだけでなく、本革では実現できない車両重量の削減に貢献しているという。

世界765台の限定生産モデルのマクラーレン『765 LT』にも、アルカンターラ内装が採用されている。シートだけでなく、ルーフライニングからドアにいたるまで、アルカンターラを装い、重量の軽量化を追求した。765LTは、ベース車両の『720S』よりも80kg軽い。

世界300台限定の4人乗りハイブリッドスーパーカー、ケーニグセグ『ジェメラ』も、内装はアルカンターラだ。同車には、イエローのアルカンターラを基本に、無地とひし形ステッチを施した2種類の仕上げが用意されている。天井からドアパネル、座席と内装全体にアルカンターラが使われている。

フィアットは、EV化された新型『500』をベースに、宝石をテーマにブルガリがデザインしたワンオフのカスタムモデル、『B.500 MAI TROPPO』を欧州で発表した。同車には、ルーフライニングにダークブルーのアルカンターラがあしらわれた。

また、EVが設定された新型プジョー『208』では、ダイヤモンドパターンのグレーのアルカンターラを内装に使用し、快適さを追求している。

《森脇稔》

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