ファーウェイと自動車18社、5Gで提携…5G技術搭載車を共同開発へ

ファーウェイの自動車向けの5G通信ハードウェア
ファーウェイの自動車向けの5G通信ハードウェア全 1 枚

ファーウェイ(Huawei、華為技術)は、5Gで自動車メーカー18社と新たな提携を結んだと発表した。

ファーウェイは、情報通信技術(ICT)インフラストラクチャーやスマートデバイスの世界的なプロバイダーだ。通信ネットワーク、IT、スマートデバイス、クラウドサービスの主要4部門において、統合ソリューションを用意している。

第5世代のモバイルネットワークテクノロジーの5Gは、4Gよりも高速で、データ容量が大きく、応答時間が短い。より多くのデータを自動車との間でより迅速に、より少ない遅延で転送できるようになる。これにより、自動車で、さらに多くのアプリケーションを実行することが可能になる。

ファーウェイは、この5Gで自動車メーカー18社と新たな提携を結んだ。18社は、第一汽車(FAW)グループをはじめ、長安汽車、東風集団、上海汽車(SAIC)グループ、広州汽車グループ、北京汽車(BAIC)グループ、BYD、長城汽車、奇瑞ホールディングス、JACなど、中国の主要自動車メーカーが含まれている。

ファーウェイと自動車メーカー18社は、自動車業界での5Gテクノロジーの商品化を加速し、共同で顧客向けの5G技術搭載車を開発していく、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『セレナ』の走行中もテレビ視聴が可能に、ブリッツ「テレビジャンパー」にC28系が適合
  2. ホンダ株価が急反発…米国市場で『アコード』等が好調
  3. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  4. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  5. 【日産 リーフ 新型】開発責任者が語る、火あぶり、水攻め、落下…“拷問のよう”なテストで得た信頼性と、求められた先進感
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る