神戸空港タクシー、破産手続き開始…コロナ禍による発着便減少が直撃

東京商工リサーチによると、空港~市内間の定額送迎タクシーなどを展開する神戸空港タクシーは、5月18日までに事業を停止し、破産手続きを開始した。負債は現在調査中。

同社は2001年より東栄交通としてタクシー業を開始。2006年の神戸空港開港に合わせて現商号に変更し、ピーク時には70台のタクシーを運行していた。しかし、同業者や公共交通機関との競合から採算性は厳しく、2015年3月期には1669万円の債務超過に陥るなど、財務内容は悪化していた。

こうした中、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けて、神戸空港の発着の減便、運休が続いたうえ、外出自粛により利用者が激減。支えきれず、今回の措置となった。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  2. ホンダ『NSX』が現代のスーパーカーに転生…JAS×ピニンファリーナ『テンセイ』がイタリアでワールドプレミア
  3. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
  4. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】ノマドに乗るならやっぱり「ATがオススメ」な理由…中村孝仁
  5. 三菱『パジェロ』3階層のシリーズ展開へ…軽も登場、壮大なシリーズ化が始まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る