スバル WRX S4、500台限定「STIスポーツ#」の受注開始 走りと上質さをコーディネート

スバル WRX S4 STIスポーツ#
スバル WRX S4 STIスポーツ#全 9 枚

SUBARU(スバル)は、高性能セダン『WRX S4』に500台限定の特別仕様「STIスポーツ#」を設定し、5月26日より予約受注を開始した。

【画像全9枚】

STIスポーツ#は、「走りの愉しさと上質さ」をよりシャープにトータルコーディネートした、STIスポーツの完成形ともいえるモデルだ。

エクステリアは限定モデル「S208」や「EJ20ファイナルエディション」にも使われた、大型フロントアンダースポイラーやフロントグリル、リヤバンパーなどを採用。ブラックパーツを用いることで、引き締まった精悍なスタイルとした。

インテリアは、ブラック&シルバーのモノトーンでコーディネート。しっとりとした肌触りのウルトラスエードを用いた専用レカロシートやステアリングを採用するなど、洗練された大人のスポーティさを表現。また、吸音材・制振材を追加することで、より静かで快適な室内空間を実現した。

2.0リットル水平対向4気筒ターボエンジンは、エアクリーナーエレメントとマフラーにSTI製パーツを採用したことで通気抵抗を低減し、加速中のエンジントルクを最大で約10%向上(STI実験値)。アクセル操作に対するレスポンスが向上したことで、追い越し時などの加速の気持ち良さが高まった。また、CVTオイルクーラーと強化タイプのラジエーターファンを採用。パワートレーンの冷却性能を強化することで、スポーツ走行時の熱によるトラブルを防ぎ、動力性能を存分に引き出すことができる。

さらに今回、余裕を持ったドライビングが愉しめるようなセッティングとするため、3点のフレキシブルパーツを採用した。国内スバル車初採用となるリヤのフレキシブルドロースティフナーは、車体に加わる力の伝達をスムーズにするとともにリヤタイヤの接地性を向上。クルマとのさらなる一体感を味わうことができるほか、乗り心地の向上にも寄与している。またフレキシブルタワーバーは、STIスポーツ#における性能のバランスを取るために専用チューニング。ハンドリング性能を大幅に向上させ、「運転が上手くなるクルマ」に仕上げた。

ボディカラーは特別設定色のセラミックホワイトのほか、シルバー、ブルー、ブラックの計4色を設定。参考価格は474万1000円。受注期間は5月26日から10月22日までで、500台に達した時点で終了となる。抽選は行なわない。発表日は7月6日、発売日は8月20日に予定されている。

なお WRX S4はSTI Sport#の設定とともに「GT」、「GT-S」グレードを廃止し、STI Sport#のみの展開となる。

《纐纈敏也@DAYS》

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