フィアット 500 新型に「電動アバルト」計画か…高性能EVの可能性

フィアット 500 新型
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フィアットは5月22日、新型『500』(Fiat 500)に関する質問にブランドのトップがオンラインで回答する「Chatting with Fiat」の最新動画を公開した。

Chatting with Fiatでは、欧州のフィアット&アバルトブランドのトップ、ルカ・ナポリターノ氏が、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による外出制限の中、自宅でファンから寄せられた新型500についての質問に回答する。

第2回目となるChatting with Fiatでは、英国のファンが、「新型500をベースにした電動アバルトの計画はあるのか」と質問した。これに対して、ルカ・ナポリターノ氏は、「新型500がEV化された今、電動アバルトに関しては、さまざまな構想がある」と答えた。

EV化された新型フィアット500には、最大出力118hpを発生するモーターを搭載する。動力性能は、0~50km/h加速が3.1秒、0~100km/h加速が9.0秒だ。最高速は150km/hでリミッターが作動する。バッテリーは、蓄電容量42kWhのリチウムイオンで、1回の充電での航続は、WLTPサイクルで最大320kmを確保している。

高性能化する余地が残されているように見受けられる新型フィアット500。ルカ・ナポリターノ氏は、「ひとつだけ確かなのは、もし仮に電動アバルトが登場するとすれば、そのパフォーマンスはアバルトに相応しいものになるだろう」と話している。

《森脇稔》

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