アキュラ、TLX 新型を発表…3.0リットルV6ターボ搭載の「タイプS」は2021年春

アキュラTLXタイプS
アキュラTLXタイプS全 23 枚

北米のアキュラは29日、新型の『TLX』2021年型を発表した。ホンダが北米を中心に展開する高級車ブランド、アキュラはすでに35年の歴史を持つが、ブランド史上もっとも速く、もっともハンドリングに優れ、もっとも装備が充実している、と自負する。

【写真】アキュラTLX 新型(全23枚)

新型TLXの筋肉質なデザインとプロポーション、低いルーフラインと延長されたホイールベースといった要素は「タイプS」コンセプトに基づく。「タイプS」はスタンダードタイプからやや遅れての登場だから、現時点では“プレビュー”となる。

進化したのはスタイルだけではない。2020年型TLXに搭載されるエンジンは2.0リットルターボ(272HP)。従来型2020年モデルのエントリーグレードに搭載される、2.4リットル直4からは66HPもプラス、上級グレードの3.5リットルV6と比べても18HPのマイナスにしかすぎない。

ディーラーの店頭に新型TLXが並ぶのは初秋の予定だ。メーカー希望小売価格はベース価格が3万ドル台中盤とアナウンスされた。

そして2021年春には、高性能仕様の「タイプS」が追加される。タイプSには新開発3.0リットルV6ターボエンジンが搭載されるが、出力は市場導入時に発表される見込み。タイプSには歴代タイプSで初めて、スーパーハンドリング・オールホイールドライブが設定される。

《高木啓》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビック タイプR』改良新型は表情変化、足回りも再チューン…米国先行発表
  2. トヨタ『カローラ』次期型に新エンジン搭載か? 1.5L直4は136psで燃費20%向上
  3. 現状維持しながら夫婦で楽しむ! 家族から受け継いだNAロードスター…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
  4. ホンダの小型SUV『WR-V』、改良新型をインドで予告…デビューは10月6日
  5. 中国BYDの軽EV『ラッコ』“日本脱出”、アジアなど海外市場を開拓へ[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る