フォード・ギャラクシー 森の中で40年!その姿に一同驚愕 MotorTrend

なんと限定8台、超貴重な激レアモデル

もはや土に還る一歩手前でもカスタムで蘇る

PR
フォード・ギャラクシー 森の中で40年!その姿に一同驚愕 MotorTrend
フォード・ギャラクシー 森の中で40年!その姿に一同驚愕 MotorTrend全 2 枚

ファスト&ラウド
なんと限定8台、超貴重な激レアモデルのフォード・ギャラクシーが登場!

幻のフォード・ギャラクシーがあるという情報を得てド田舎へ買い付けにやって来たリチャード、デニス、ビッグクリスの3人。そこで彼らは、森の中で40年も眠っていた超貴重な64年式のフォード・ギャラクシー コンバーチブルと出会う。もはや土に還る寸前と言えよう、それは恐ろしくも朽ち果てたボロボロの姿だった。しかもこれが当時限定8台というQコードの入った超貴重な激レアモデル。世の中にはそれが激レアだろうが何だろうが、価値を全く感じずここまでの状態にまでしてしまうオーナーもいるのかと、正直その潔さの驚きと、残念な落胆が同時に襲ってくる衝撃を受けた。

もはや鉄屑同然のクルマに、2万ドルという法外な値段を突きつける強欲なオーナーには驚きだが、こいつを値切ってまで欲しがる3人には、正直変態という言葉しか思い浮かばない。結局オークションのノリで勢い余って1万2500ドルで買ってしまったリチャード。まさにダチョウ倶楽部のノリだ。そのあとの後悔の表情が何とも言えない。しかし、おかげで既に所有している別タイプのフォード・ギャラクシーのカスタム案が閃いたというリチャード。えっ、どういうこと?さあ、今回もどんな展開になるのか早速ご覧いただきたい。【レスポンス副編集長 吉澤憲治】

Dplayのプレミアムプランで観る

こちらも注目!リチャード、チャリティーレースに参戦!?

今だけお得に楽しめるチャンス!Dplayを詳しく知りたい方はこちらをクリック↓

Dplayのプレミアムプランで観る

TOP

《吉澤憲治》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  2. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型試乗】「カッコよさ」盛り込んだ軽ハイトワゴンの逆襲…中村孝仁
  4. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  5. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る