ホンダアクセス、インサイト 改良新型向け各種純正アクセサリー発売

ホンダ インサイト ブラックスポーティスタイル
ホンダ インサイト ブラックスポーティスタイル全 23 枚
ホンダアクセスは、改良新型『インサイト』の発売に伴い、純正アクセサリーを5月29日より全国のホンダカーズにて販売を開始した。

インサイト用の純正アクセサリーとして、ホンダのミドルサイズセダンにふさわしい洗練されたスポーティさと、上質感のあるカスタマイズが可能なアイテムをラインアップした。

エクステリア用アクセサリーは、新たに追加されたEXプライムスタイル専用ボディカラー「シルバーミストグリーン・メタリック」に対応する「トランクスポイラー」、「パーキングセンサー」、「マッドガード」を設定。また精悍さを際立たせるブラックスポーティスタイルや、上品なセダンスタイルを提案するプレミアムスポーティスタイルのカスタマイズも引き続きラインアップしている。

車室内での快適さをさらに高めるアイテム「ハイグレードスピーカーシステム」は、インサイト専用に設定された音場を実現、音響品質を最大限に向上させる。また運転サポートアイテムでは、昨年10月に発売した3つのビューを切替えることで前方視界をサポートする「フロントカメラシステム」や、ナビゲーションだけでなくスマートフォンとも連携できるカメラ別体型ドライブレコーダー「DRH-204VD」などをラインナップする。

さらには、自分らしくインサイトを演出できるように、カスタマイズアイテムなどをまとめたお得なパッケージも用意する。ホンダ インサイト プレミアムスポーティスタイル

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 顔が激変! BMWの最小SUV『X1』改良新型、ノイエクラッセ導入へ…プロトタイプを初スクープ
  3. 【プジョー 3008 新型試乗】全身鋼のような硬さに満ち溢れる。これが新時代のプジョーか…中村孝仁
  4. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
  5. プレミア化は必至!?『ランクル』を知り尽くしたトヨタ車体の「ラリー仕様」限定車にSNS歓喜
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る