日産、新型コロナウイルス影響に備えて手元資金を確保

日産自動車決算発表
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日産自動車は5月28日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大の影響で生産拠点が一時停止する中、4~5月にかけて7126億円を追加で調達したと発表した。

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同社では2020年3月末の自動車事業での手元資金は1兆4946億円あるほか、金融機関と契約を締結している未使用のコミットメントラインが約1兆3000億円ある。さらに、4月から5月にかけて7126億円を追加で調達したことになる。

同社は2020年3月期の連結当期損益が6712億円の赤字に転落、自動車事業のフリーキャッシュフローがマイナス6410億円だったことに加え、新型コロナウイルスの影響で新車需要が低迷、運転資金などを不安視する見方があったが、内田誠社長は「十分な資金は確保できている」としている。

《レスポンス編集部》

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