メルセデスベンツ、電動化を加速…バッテリーのグローバル生産ネットワークを拡大

メルセデスベンツ子会社のアキュモーティブのバッテリー工場
メルセデスベンツ子会社のアキュモーティブのバッテリー工場全 5 枚

メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は5月26日、電動車向けバッテリーのグローバル生産ネットワークを拡大すると発表した。

画像:メルセデスベンツ子会社のアキュモーティブのバッテリー工場

メルセデスベンツは、電動化戦略を加速している。2020年内に、EVのラインナップを5モデルに、プラグインハイブリッド車(PHV)のラインナップを20モデルに、それぞれ拡大する計画だ。

また、今後数年以内に、10車種以上のEVが量産される予定だ。メルセデスベンツは2030年までに、EVとPHVが、乗用車販売の50%以上を占めると見込む。

メルセデスベンツは、電動化戦略をさらに加速するために、電動車向けバッテリーのグローバル生産ネットワークを拡大する。2014年に完全子会社化したドイツのアキュモーティブにおけるリチウムイオンバッテリーの生産能力を増強する。

アキュモーティブでのリチウムイオンバッテリーの年間生産量は、間もなく50万個を超える見通しだ。アキュモーティブで生産されたリチウムイオンバッテリーは、EV、PHV、ハイブリッド車に搭載されている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタのEV最長の航続607km、『C-HR+』欧州納車開始…SUVクーペデザイン
  2. ホンダ、パスポートとHR-Vが最高評価「TSP+」を獲得…米IIHS
  3. ヤマハ発動機に今、何が? 市職員の研修受け入れと社員の「余暇図鑑」…今週のビジネス記事ランキング
  4. スバルのオフロード仕様「ウィルダネス」、初のハイブリッド発表へ…ニューヨークモーターショー2026
  5. インフィニティ、新型SUVクーペ『QX65』発表…金箔入りサンファイアレッド塗装やVCターボ採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る