アウディ、CEO直轄で新型EV開発…新プロジェクト立ち上げ、2024年発売へ

アウディの次世代EVのラインナップ
アウディの次世代EVのラインナップ全 2 枚

アウディ(Audi)は5月29日、新型車の開発を加速させるために、「アルテミス」と呼ばれるプロジェクトを立ち上げた、と発表した。

【画像全2枚】

アルテミスは2020年4月1日、アウディのトップに就任したマルクス・ドゥスマン新CEOが主導するプロジェクトだ。アウディの先駆的なモデルを、迅速に開発することを目指している。

アルテミスプロジェクトの責任者には、モータースポーツ部門のチーフエンジニアであり、フォルクスワーゲングループで自動運転も担当しているアレックス・ヒッツィンガー氏が、6月1日付けで就任した。

アルテミスプロジェクトでは、フォルクスワーゲングループ全体のリソースや技術が利用できる。プロジェクトチームには大きな自由が与えられ、ドイツ・インゴルシュタットから米国の西海岸まで、グローバルに活動していく。

アウディのマルクス・ドゥスマン新CEOは、「2029年までに、75の電動モデルが計画されている。アルテミスプロジェクトの最初の目標は、2024年に発売予定の高効率のEVを開発すること」と述べている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』に「モリゾー仕様」登場か!? シャコタン&極太タイヤの開発車両の正体は
  2. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  3. 新型200ccエンジン搭載! ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R2』が登場、インドで発売
  4. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 新型、入門モデル「53」追加…544馬力モーターと800Vバッテリーで航続800km超
  5. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る