ダイハツ ロッキー、最上級グレードにモノトーンカラーを新設定[写真追加]

ダイハツ・ロッキー・プレミアム
ダイハツ・ロッキー・プレミアム全 8 枚

ダイハツは、コンパクトSUV『ロッキー』を一部改良、最上級グレード「プレミアム」にモノトーンのカラーバリエーションを追加設定し、6月1日から販売を開始した。

「ロッキー」は、ダイハツの新世代プラットフォーム「DNGA(ダイハツ ニュー グローバル アーキテクチャ)」による第2弾商品として2019年11月に発売。取り回しのよい5ナンバーサイズながら、広い室内空間と大容量ラゲージに加え、17インチ※1の大径タイヤを採用した力強いデザインを実現し、多くのユーザーから支持を集めている。

今回の一部改良では、ロッキーの最上級グレード「プレミアム」にモノトーンのカラーバリエーションを追加設定。従来同グレードで設定可能なカラーバリエーションは2トーンのみだったが、Gグレード同様モノトーンを標準化し、2トーン設定はメーカーオプションへと変更した。

ロッキーの価格は170万5000円より。プレミアムはFFが214万5000円、4WDが236万7200円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る