メルセデスベンツのマーク入りボール、千葉ロッテマリーンズが試合で使用

メルセデス・ベンツロゴ入り統一試合球と千葉ロッテマリーンズ 井口資仁監督
メルセデス・ベンツロゴ入り統一試合球と千葉ロッテマリーンズ 井口資仁監督全 1 枚

プロ野球千葉ロッテマリーンズは6月9日、2020年シーズン、ZOZOマリンスタジアムでの主催公式戦にて、メルセデス・ベンツ日本の企業マークが刻印された統一試合球を使用すると発表した。

シーズンを通してスポンサー企業のマークが刻印された統一試合球を使用することは球界初の取り組みとなる。

今回の取り組みについてメルセデス・ベンツ日本は、「現在、より多くの人がブランドに親しんでもらえるよう様々な活動に取り組んでいます。スポーツ支援もその一環で、これまでも井口監督による子どもたちへの野球教室のサポート等を行っていますが、今回の試合球へのマークの採用を通じ、千葉ロッテマリーンズを応援するとともに、これまで以上にロッテファン、野球ファンにもメルセデスベンツ・ブランドに親しんでもらえればと考えています」とコメントしている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
  2. 「日本バイクオブザイヤー2025」大賞はヤマハ『XSR125』、人気投票で決定
  3. フィアット、『500ハイブリッド』欧州発表…6速MTのマイルドハイブリッドに
  4. 【日産 フェアレディZ 新型試乗】まるで日本製のアメ車? そこはかとなくアメリカを感じる…中村孝仁
  5. ホンダの小型セダン『アメイズ』新型、成人乗員保護で最高評価の5つ星…印バーラトNCAP
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る