交通誘導を安全に無人化、ALSOKがシステムを開発

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ALSOK(綜合警備保障)は6月9日、通行車両の移動方向を検知するセンサーと工事用信号機を組み合わせ、交通誘導業務の品質向上と生産性向上に寄与する「ALSOK交通誘導システム」を埼玉県、群馬県、福島県で販売開始した。

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ALSOK交通誘導システムは、高精度に通行車両の有無や移動方向を検知するセンサーと工事用信号機を組み合わせて通行車両を自動で誘導する。実際の交通誘導員が行う判断手法を搭載しており、システムが工事区間内を安全と判断しなければ進行指示(青信号)を表示しない仕組み。また、誘導無視(信号無視)が発生した場合、即座に反対車線へ停止指示(赤信号)を表示し、同時に警報を出力、後続車の進入を抑止する機能を搭載する。

工事エリアの通過車両台数はカウントし、エリア内の残留車両を確認する。工事エリア内に入った工事車両がある場合、工事エリアから出ないと信号機が切り替わらなくなるため、リモコンによる遠隔操作で対応する。

受傷事故や熱中症などのリスクのある交通誘導員を削減できる。

《レスポンス編集部》

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