「道の駅」お取り寄せ商品を取り扱うサイトを開設 巣ごもり需要に対応

「道の駅」取扱商品の一例
「道の駅」取扱商品の一例全 2 枚

全国道の駅連絡会は6月11日、47CLUBの協力を受けて「道の駅」の活性化策として公式地元応援通販ショップ「おうちで道の駅!」を、全国の地方新聞社厳選お取り寄せサイト「47CLUB」内に6月12日に緊急開設すると発表した。

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全国の「道の駅」は地場産品の販売などを通じて、地域社会経済の拠点として運営してきた。一方で、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響で「道の駅」での土産品や特産品などの売上げが大幅に落ち込んでいる。

こうした中、同会では5月22日に赤羽一嘉国土交通大臣に今後の「ニューノーマル」を見据えた道の駅の進化について提言、EC化やキャッシュレス決済が重要な基盤となるとの認識から、道の駅「第3ステージ」(2020~2025年)で計画していたEC化の推進を前倒しすることとした。

「道の駅」利用客からも、「地元の産物を都会に住む家族や知人に贈りたい」「所縁ある産品を取り寄せたい」「地域の農家や企業を応援したい」などの声が寄せられているという。このため、今回、全国の「道の駅」が容易に共同利用(出品)できる通販ショップを開設、道の駅の「ニューノーマル」対応の進化を推進することにした。

サイト開設時はまず9つの「道の駅」が出品し、その後、30駅が詰め合わせ商品などを扱う予定。地元関係者の顔が見えるメッセージや美味しい食べ方、新型コロナ収束後に現地で利用できる「未来クーポン(ソフトクリームなど)」を付加して、「道の駅」ごとに工夫を凝らした商品を提供する予定。

《レスポンス編集部》

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