千葉ロッテマリーンズ、リリーフカーにメルセデスベンツ S560カブリオレ を使用

メルセデスベンツ S560カブリオレ
メルセデスベンツ S560カブリオレ全 2 枚

プロ野球千葉ロッテマリーンズは6月17日、2020年シーズンより、ZOZOマリンスタジアムでの主催公式戦で、メルセデスベンツ『S560カブリオレ』をリリーフカーとして使用すると発表した。

千葉ロッテマリーンズは、2020年シーズン、ZOZOマリンスタジアムでの主催公式戦にて、メルセデス・ベンツ日本の企業マークが刻印された統一試合球を使用することを発表しており、今回のS560カブリオレのリリーフカー使用は、同社とのコラボ第2弾となる。

S560カブリオレ リリーフカーは、千葉ロッテマリーンズ仕様にラッピングされ、マリーンズ側がホワイト、ビジター側がブラックとなる。なお、リリーフカーの運転手はNPB(日本野球機構)の新型コロナウイルス対応ガイドラインを遵守し、マスクおよび使い捨ての密着性衛生手袋を使用する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  2. 「まさにアメリカンスポーツの最高到達点」1000馬力越えの『コルベット』にSNSも注目!コスパ最強ハイパーカー誕生か
  3. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタ自動車に生産移管、いなべ工場は商用車専用に
  4. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  5. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る