【マツダ R360クーペ】クルマ作りの淵源にデザインと独自性[詳細画像]

マツダ R360クーペ
マツダ R360クーペ全 29 枚

2020年に創立100年を迎えたマツダ初の乗用車『R360クーペ』。1960年に発売されたR360クーペは軽自動車ながらも4サイクルエンジンやオートマチックトランスミッションを搭載するなど当時としては画期的であった。

【写真】マツダ R360クーペ(全29枚)

マツダ R360クーペ と ロードスター 100周年特別記念車マツダ R360クーペ と ロードスター 100周年特別記念車マツダのクルマ作りの原点とも言えるR360クーペは、当時高価だった乗用車を一般大衆でも手の届く存在へと引き下げるべく開発された。国産車初となる本格的なトルクコンバーターを搭載し、軽自動車初の4サイクルエンジンは。個性的な2+2キャビンのクーペフォルムを軽量モノコック構造で実現し、パワートレインにマグネシウム合金を多用し徹底的な軽量化を施すことで車重を380kgに抑えた。

マツダ R360クーペマツダ R360クーペその他にも軽合金ボンネットや4輪独立懸架方式のサスペンションなど当時の最新技術を搭載しながらも、価格をマニュアル車が30万円、トルコン車が32万円に抑えることで、1960年の軽自動車の生産シェア64.8%を占めるなど大ヒットを記録した。

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
  2. 日産『アリア』、太陽光パネル搭載コンセプト発表…ソーラーパワーで1日最大23km走行可能
  3. ホンダ、四輪の開発部隊を本社から再び独立へ[新聞ウォッチ]
  4. 日産のSUV『パスファインダー』に改良新型、表情刷新…約585万円からで米国発売へ
  5. 『ジムニー』カスタムのオートルビーズ、新ブランド「ARX」立ち上げ…大阪オートメッセ2026出展へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る