プジョー 308 改良新型に「ロードトリップ」、発売記念限定車 欧州発表

最新の「i-Cockpit」を搭載

最新の先進運転支援システム

オレンジサンセットのアクセント

プジョー 308 改良新型の「ロードトリップ」
プジョー 308 改良新型の「ロードトリップ」全 9 枚

プジョーは6月18日、改良新型『308』(Peugeot 308)に、発売記念限定車として、欧州で「ロードトリップ」を設定すると発表した。

画像:プジョー 308 改良新型の「ロードトリップ」

最新の「i-Cockpit」を搭載

インテリアが大きく変更されており、最新の「i-Cockpit」が搭載された。i-Cockpitには、3つの特長がある。「小径ステアリング」は、コンパクトなステアリングホイールで、今まで以上に俊敏な操作性とさらなるドライビングセンセーションを追求する。操作時の動きを最小限に抑え、リラックスしたドライビングポジションにより、ドライバーのより俊敏なレスポンスを可能にしている。

「ヘッドアップインストルメントパネル」は、ドライバーの目の前に必要な情報を全て表示するものだ。路面からの視線移動が不要になり、ドライバーは運転に集中することができる。人間工学も考慮したパネルの配置は、小径ステアリングの採用により実現したものだ。これにより、ドライバーの疲労を緩和し、より快適なドライビングを可能にする。

「大型タッチスクリーン」は、車内のラジオやエアコンなどの機能を直感的に操作できるように表示される。車両情報や各種機能を、違和感なく操作できることを目指している。

10インチの高解像度デジタルパネルが搭載される。このメータークラスターは、新型『208』と『2008』に導入された最新のグラフィックデザインを取り入れている。中央の静電容量式タッチスクリーンには、最新世代のスマートフォンのような光沢仕上げが施された。プジョー 308 改良新型の「ロードトリップ」プジョー 308 改良新型の「ロードトリップ」

最新の先進運転支援システム

コネクティビティも強化された。「Mirrorlink」機能、グーグルの「AndroidAuto」とApple の「Carplay」と互換性のあるミラースクリーン機能が導入された。 3Dナビゲーションは音声認識が特長。「TomTomトラフィック」に接続されており、リアルタイムの交通情報の取得が可能だ。危険ゾーンの警告も行う。

最新の先進運転支援システム(ADAS)も採用される。ストップ&ゴー機能を備えたアダプティブクルーズコントロール、180度リアビューカメラとパークアシスト機能を備えた「Visiopark」、新世代の自動緊急ブレーキ、衝突リスク警告などがある。

また、65km/h以上の速度域において、車線修正を伴うアクティブな車線逸脱警告とロードサイドアラート、ドライバーアテンションアラート、自動スマートビームアシスト、トラフィックサインインフォメーション、アクティブ死角モニターシステムなどが用意されている。プジョー 308 改良新型の「ロードトリップ」プジョー 308 改良新型の「ロードトリップ」

オレンジサンセットのアクセント

発売記念限定車として、ロードトリップが欧州で設定された。ステアリングホイール、ドアパネル、センターアームレスト、シフトレバーなどには、オレンジサンセットとトラモンタングレーのステッチを配するなど、パーソナライズを強化した。これは、改良新型の新ボディカラー、「バーティゴブルー」とのコントラスト効果を狙ったものだ。この新しいブルーは、3層塗装によって、色の深みや彩度を追求した。ロードトリップは、改良新型308シリーズの他のすべてのボディカラーが選択できる。

エクステリアは、フロントフェンダーにロードトリップのエンブレムを装着した。16インチの「ZIRCON」と呼ばれるアルミホイールは、ダイヤモンドリムが特長だ。後部ドアやテールゲートには、ダークガラスが装備される。

また、シート生地には、アルカンターラを使用した。フロントシートには、「Roadtrip」のロゴ入りラベルが付く。フロアマットには、オレンジサンセットとトラモンタングレーのステッチが添えられた。フットレストとドアシルプレートは、プジョーのロゴ入りのアルミ製となる。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ゴルフカート「ROYALCOACH」、仕様を変更…シートファン廃止・フットクーラー採用
  2. ホンダ、カブトと共同開発のフルフェイスヘルメット『KF-2F』発表…EICMA 2026
  3. ホンダ『オデッセイ』628台にリコール…バッテリー上がり
  4. 【レスポンス読者試乗会】乗って初めて見えた、4組の試乗者が語る日産『エクストレイル』のリアルPR
  5. トヨタ『カローラ』次期型、「スポーツ」と「ツーリング」はどうなる? セダンとハッチバックを統合か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  2. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
  3. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  4. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  5. 「E2E AI」って何? 自動運転を支える技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 4】
ランキングをもっと見る