首都高 市川PA、7月1日リニューアルオープン 自衛隊グッズコーナーも用意

市川パーキングエリア(イメージ)
市川パーキングエリア(イメージ)全 3 枚

首都高速道路は、湾岸線(西行き)市川パーキングエリア(PA)にて、現在営業休止中の店舗を7月1日午前6時30分にリニューアルオープンする。

【画像全3枚】

食堂コーナーは、「ボリューム満点生姜焼き定食」の他、「ジャンボメンチ&コロッケ定食」、「濃厚チーズトマトらーめん」、「豚汁&おにぎりセット」、「あさりたっぷり炒飯」などボリューム・コストパフォーマンスにこだわり市川PAでしか食せないメニューを豊富に取り揃える。定食は豚汁付き。ご飯大盛・おかわり無料サービスも実施する。

軽食コーナーは、定番のアメリカンドッグの他、「神楽坂五十番」の肉まんや自家製おにぎり、プレミアム生クリームソフト「CREMIA」など、ドライブ途中にほっと一息をつける商品を用意する。売店コーナーでは、落花生や海産物等、千葉の地域性に富んだお土産を販売するほか、トラックドライバー向けに車内で利用できる電気ケトルやUSB充電器、ウインドウォッシャー液等を取り揃えたコーナーを設置。また、陸上自衛隊唯一の落下傘(パラシュート)部隊の駐屯地にも近いことから、自衛隊グッズのコーナーも用意する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 大人の秘密基地のキャンピングカー提案、「TRIP BLACK EDITION」出展へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. 新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…土曜ニュースランキング
  3. 【ホンダ ADV160 試乗】彩りとわくわく感あふれる「アドベンチャー」スクーター…伊丹孝裕
  4. 日産『ムラーノ』、「プロパイロット」搭載でハンズフリー運転が可能に…米2026年モデル
  5. ホンダ、新基準原付の110cc『スーパーカブ』『クロスカブ』3機種を発表…34万1000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る