真岡鐡道のSL列車は7月18日に再開か?---7月2日の試運転後に正式決定

C12形蒸気機関車66号機が牽く『SLもおか』。
C12形蒸気機関車66号機が牽く『SLもおか』。全 2 枚写真をすべて見る

下館駅(茨城県筑西市)と茂木(もてぎ)駅(栃木県茂木町)を結ぶ真岡鐵道は6月29日、運休している『SLもおか』の再開へ向けて調整中であることを明らかにした。

『SLもおか』は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて3月7日から運行が見合わされていたが、真岡鐡道では7月18日を目途に再開したいとしている。

ただし、その場合は全車自由席ではなく、SL整理券をウェブサイト上で申し込む事前予約制として、乗車制限を行なう予定。

正式な再開決定は、7月2日に実施される試運転の後に行なわれる予定で、同時に予約方法についても改めて発表される。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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  • リニア静岡工区椹島ヤードにおける工事状況と準備再開内容。
  • パンダくろしお「サステナブル Smileトレイン」のデザイン。車両をつなぐリボンは「世界をつなぐパートナーシップであり、また世代をつなぐバトン」を表現したもの。
  • SL「やまぐち」号は所定ではD51 200が牽引するが、8月1日からの運転ではC57 1(手前)を充当する予定。
  • 5両すべてが浸水した車両。
  • 飛騨川沿いの高山本線を走る特急『(ワイドビュー)ひだ』。7月8日は始発から運休している。
  • 乗車券部分は、駅発売分が「武川から影森まで」、通信販売分が「影森から武川まで」で、地色も異なる。
  • 「台車モニタリング装置」の概要。
  • 2017年7月の九州北部豪雨で橋脚が倒壊した久大本線の花月川橋梁は、翌年には架け替えられて復旧したが、今回の豪雨で再び様子が気遣われる。

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