次期 シビックタイプR 確定情報! だが、ホンダは迷走?

ホンダ・シビックタイプR現行
ホンダ・シビックタイプR現行全 2 枚

『ベストカー』7月26日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:420円(本体382円+税)

巻頭に次期『シビックタイプR』のSuper Spy Scoopをぶちこんでいるものの、『ベストカー』7月26日号がホンダを心配している。最近迷走しているように感じられるという……。

ホンダらしさとは? ホンダが目指す「これから」とは? 業界では、開発部門の子会社「本田技術研究所」と本社との機能統合が話題になったが、これについては元開発責任者の繁浩太郎氏がコメントしている。

『ベストカー』7月26日号はオールドファンを楽しませる企画が多い。「2代目の苦悩と2代目で開花!!」は2代目へのモデルチェンジで失敗した車、成功した車。「最後のワゴン」は、かつて ラインナップに存在したが今はないワゴン仕様。そしてコロナに勝てるのはコレしかない! ということで「ブルーバード伝説」。「高い壁に挑戦してきたクルマたちの記憶」、挑んだ日本車ランキングも。そして「運転寿命延伸プログラム」でシメる。

気になる見出し……●確定情報! シビックタイプR&スープラGRMN●小さなクルマの大きな価値●ホンダが心配になってきた●2代目の苦悩と2代目で開花●「運転寿命延伸プログラム」って何!?●年収500万円代でOK! 令和版「フェラーリ購入のススメ」●ブルーバード伝説●煽り運転で一発取り消し! 新道路交通法が発令!●軽キャンパーなら「旅も仕事」も自由自在!!●「日本一速い男」が築いた歴史 インパル40周年『ベストカー』7月26日号『ベストカー』7月26日号
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介いたします。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 40アルファードの静粛性が一変!調音施工で快適性が飛躍的に向上
  2. トヨタ『スターレット』復活! 2026年デビューか?
  3. トヨタ カムリ 新型、全車ハイブリッドに…今春米国発売
  4. その差は歴然!? 見た目は同じでもカロッツェリア・サイバーナビ AVIC-CQ912 ll → lll の進化は凄かった
  5. BMW『X3』新型、プロトタイプの写真を公開
  6. 「2024年問題」に三菱ふそうと警察庁が動いた…新聞ウォッチ土曜エディション
  7. 【ホンダ N-BOX 新型試乗】アイデアの詰まった使い勝手はまさに「ニッポンの国民車」だ…中村孝仁
  8. レゴ ブロック初心者再び! セナが愛用した「マクラーレン MP4/4」を組み立ててみたら感激した
  9. シトロエンの新デザイン採用、『C3エアクロス』新型を欧州発表
  10. スポーティだけど“eバイク”じゃない!? ヤマハの新型『PAS CRAIG』に乗ってわかったブレない"ちょうど良さ"
ランキングをもっと見る