三菱自動車、2019年度リサイクル収支黒字分から2億円を関連財団へ拠出

(イメージ)
(イメージ)全 1 枚

三菱自動車は6月30日、自動車リサイクル法に基づき、2019年度(2019年4月~2020年3月)における自動車シュレッダーダスト(ASR)、エアバッグ類、フロン類の特定3品目の再資源化等の実施状況を公表した。

2019年度の実績は、ASRの引取り量は21万7915台・3万1655トンで、このうち3万0560トンを再資源化。再資源率は96.5%となり、法定基準値70%を達成した。エアバッグ類は、15万8464台・54万3957個を引取り、再資源化率は94.5%で、法定基準値85%を達成。フロン類の引取りは18万7548台・4万2680kgとなり、適正に処理した。

再資源化などに要した費用総額は17億7987万円。資金管理法人から払い渡しを受けた預託金総額は20億6586万円となり、全体収支は2億8599万円の黒字。このうち2億円を自動車リサイクル高度化財団へ拠出している。

三菱自動車では、今後の新型車についても再資源化処理コストの低減を継続し、ユーザーのリサイクル料金負担の低減を図っていく。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. トヨタ『プロボックス』一部改良、DCMを全車標準装備…「T-Connect」サービス利用可能に
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. トヨタ クラウン スポーツ 改良新型、PHEVに新グレード「SPORT Z」追加…9月21日発売
  5. JFEスチール、国内初のスタンプチャージ式大型コークス炉が稼働…環境負荷を軽減
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る