後付けペダル踏み間違い急発進等抑制装置、国交省が初認定

トヨタ自動車「踏み間違い加速抑制システムII」表示機
トヨタ自動車「踏み間違い加速抑制システムII」表示機全 3 枚

国土交通省は7月1日、後付けのペダル踏み間違い急発進等抑制装置について、一定の機能を持つと認められるものとして、2種類の装置を認定したと発表した。

[認定されたトヨタ自動車の「踏み間違い加速抑制システムII」の概要]

後付けのペダル踏み間違い急発進等抑制装置については、様々な製品が販売されており、消費者が正しく理解した上で適切に選択し使用していくためには、情報提供の充実が重要。

このため、市販されている装置のうち、製造者から申請のあったものについて、提出書面に基づき技術的な調査・確認を実施して一定の機能を持つと認められるものを国が認定する性能認定制度を、2020年4月に創設した。今回、同制度に基づく認定を初めて実施した。

一定の機能を持つと認定したのはホンダアクセスの「踏み間違い加速抑制システム08Z35-PM0」と、トヨタ自動車の「踏み間違い加速抑制システムII」。トヨタの製品は障害物が無い状況における踏み間違いにも対応し、車速が約30km/hまで作動する。

国土交通省では今後も引き続き認定の申請を受け付けるとともに、認定した製品については順次ウェブサイトで公表するとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
  3. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  4. 輸入車登録、2026年上半期9.0%増の19万226台 トヨタが2位浮上
  5. 「ヤマハ発動機前」駅が誕生、JR東海道線「御厨駅」の副駅名標に…設楽社長「共創の玄関口に」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る