【MotorTrend】「ファスト&ラウド」を卒業したアーロンのスピンオフシリーズ…シフティング・ギア

シフティング・ギア

ガスモンキーのアーロンのスピンオフシリーズ!

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1971年式インターナショナル社「スカウト」【MotorTrend】「ファスト&ラウド」を卒業したアーロンのスピンオフシリーズ…シフティング・ギア
1971年式インターナショナル社「スカウト」【MotorTrend】「ファスト&ラウド」を卒業したアーロンのスピンオフシリーズ…シフティング・ギア全 11 枚

シフティング・ギア
ガスモンキーのアーロンのスピンオフシリーズ!

大人気クルマレストア番組「ファスト&ラウド」で凄腕メカニックとして活躍していたアーロン・カウフマンのスピンオフシリーズ「シフティング・ギア」

アークライトという自分の店を開き、人の望むカスタムではなく、ずっとやってみたかった独自のクルマを作りたいというアーロン。そのために国内でも腕利きのメカニックを集めた。目指すのはジャンルを問わず、クルマの性能を極限まで高めた、究極のカスタムカーを生み出すことだ。

そんなアーロンの最初のチャレンジは1971年式のオフロード車「スカウト」のカスタム。牧場に放置され、錆でボロボロのクルマをレストアし、砂場も岩場も走れて120km/hで高速道路を走れるようにする。更にはそのクルマで完走者はわずか3分の1という「世界で最も過酷」なオフロードレース、キング・オブ・ハマーにアーロン自らがドライバーとして出場するというから驚きだ。

ホットロッドカスタムがメインだった「ファスト&ラウド」とは異なり、より現代的で、レースにも出場できるようなアグレッシブなカスタムを見ることが出来るのがこの「シフティング・ギア」の特徴。メカニック上がりのアーロンが仕切る作業はよりプロフェッショナルでテクニカルな内容が盛りだくさんだ。

アーロンはキング・オブ・ハマー出場のためのドライングテクニック習得とクルマ作りのヒントを得るため強豪のレースファクトリーを訪ねる。アーロンのクルマに対して真摯な姿勢は好感が持てる。視察で得たイメージをメンバーに伝え、作業が増えていく。レースまで時間がないが、果たして「スカウト」は出来上がるのだろうか。
【レスポンス編集部】

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《釜田康佑》

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