広島県の瀬戸内エリアで運行する新観光列車は10月3日から…全車グリーン車の「etSETOra」

瀬戸内海の「青」と海岸線から見える波の「白」をイメージしたツートンカラーとなる「etSETOra」の外観イメージ。エトセトラの「エト」を読み替えた「えっと」が広島弁で「たくさんの」「多くの」を意味することから、列車名は「『えっと』瀬戸の魅力を感じてほしい」という意味も込められているという。
瀬戸内海の「青」と海岸線から見える波の「白」をイメージしたツートンカラーとなる「etSETOra」の外観イメージ。エトセトラの「エト」を読み替えた「えっと」が広島弁で「たくさんの」「多くの」を意味することから、列車名は「『えっと』瀬戸の魅力を感じてほしい」という意味も込められているという。全 3 枚写真をすべて見る

JR西日本は7月10日、「瀬戸内マリンビュー」に替わり、広島県内の瀬戸内エリアへ投入する新たな観光列車「etSETOra」(エトセトラ)を10月3日から運行すると発表した。

「せとうち広島デスティネーションキャンペーン」に合わせて登場するこの観光列車は、キハ47形一般型気動車を改造する2両編成。列車名の「etSETOra」は「その他いろいろ。等々。…など。」を意味するラテン語の「エトセトラ(et cetera)」になぞらえて「瀬戸内が次から次に紹介したくなる魅力に溢れていること」を表現したものだという。

運行日は2021年3月29日までの月・金曜と土休日で、往路は広島→尾道間を呉線経由で、復路は尾道→宮島口間を山陽本線経由で運行する。

時刻は、往路が広島9時32分発~呉10時23分発~三原12時18分発~尾道12時32分着、復路が尾道14時24分(13時45分)発~広島16時10分(15時36分)発~宮島口16時40分(16時7分)着(カッコ内は土休日の時刻)。

快速として運行され、全車がグリーン車指定席となる。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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