京急の土休日座席指定サービスが7月18日に再開…車内での座席指定券購入も可能に

「ウィング・シート」サービスを行なっている京急の2ドア・クロスシート車2100形。
「ウィング・シート」サービスを行なっている京急の2ドア・クロスシート車2100形。全 3 枚写真をすべて見る

京浜急行電鉄(京急)は7月13日、緊急事態宣言の発出により4月11日から休止していた座席指定サービス「ウィング・シート」を7月18日から再開すると発表した。

「ウィング・シート」は土休日のみのサービスで、泉岳寺駅(東京都港区)を9時55分~15時15分に発車する下り9本、三崎口駅(神奈川県三浦市)を11時16分~15時56分に発車する上り8本の快速特急が対象。2100形8両編成の2号車が指定席に充てられている。

利用には座席指定券「Wing Ticket」が必要で、購入はこれまでウェブサイト「KQuick」でのクレジットカード決済のみだったが、再開に際しては車内での現金購入も可能になる。ただし発売額は「KQuick」での決済より200円割高な500円となる。

発売時間は各列車の停車駅発車時から上大岡発車時まで。購入は1回4枚までで、複数席を1人で利用することはできない。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

この記事の写真

/

写真ピックアップ

  • 解体工事が始まる前の新潟駅万代口駅舎(2020年4月)。60年以上の間、新潟の顔であり続けた。
  • 8月下旬に解体される旧原宿駅舎(2019年11月)。
  • 東武日光駅に入線したSL大樹 C11形207蒸気機関車
  • (イメージ)
  • 三次~下深川間が8月15日に再開する芸備線。写真は三次駅。
  • 2020年8月1日、東武鉄道南栗橋車両管区に入った元真岡鐡道のC11 325。『SL大樹』での運用は12月からだが、C11 207との2機態勢となるため『SL大樹「ふたら」』での運用も期待できる。
  • 6月に九州新幹線西九州ルートの武雄温泉駅を訪れ説明を受ける赤羽大臣(手前)。この時は山口知事との面談が実現しなかったが、知事は7月15日の会見で「協議の場を大切にしたい」と述べ、1対1の面談に応じないことを示唆している。
  • 9月に釜石線と三陸鉄道に入線するJR東日本のトロッコ列車「びゅうコースター風っこ」。

ピックアップ