MINI史上最速モデル「JCW GP」、ライブストリーミングでその魅力を紹介 7月20日

MINI ジョンクーパーワークス(JCW)GP 新型
MINI ジョンクーパーワークス(JCW)GP 新型全 7 枚

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、全世界3000台限定生産のMINI史上最速モデル『ジョンクーパーワークスGP』を紹介するライブストリーミングを、7月20日20時よりMINI公式インスタグラムにて実施する。

ジョンクーパーワークスGPは、モータースポーツにて培われた技術を余すことなく採用し、MINI史上最高のパフォーマンスを発揮する。2.0リットル直列4気筒ターボエンジンは、ベースモデルとなるジョンクーパーワークスより75psアップの最高出力306psと最大トルク450Nmを発揮。さらに、ドライビングダイナミクスを最適化することで0-100km/h加速5.2秒を実現している。同モデルは全世界3000台限定生産。日本では240台限定で昨年11月に発売し、2か月足らずで完売となった。

ライブ・ストリーミングでは、YouTubeチャンネル「E-CarLife with五味やすたか」で人気のモータージャーナリスト五味やすたか氏が登場。BMWグループテラスより、MINI公式インスタグラムにて、ジョンクーパーワークスGPを紹介するとともに、ジョンクーパーワークスの歴史、特徴等を解説する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「クラシックmini」がレストモッドで蘇る! 限定生産で約1490万円から
  2. 「存在感ハンパない」DSの新型フラッグシップ『N°8』が「唯一無二な印象」など話題に
  3. ケーニグセグ、1625馬力の新型ハイパーカー『サダイアズ・スピア』発表
  4. いすゞ『ギガ』など大型・中型トラック1万6780台をリコール…シートサスペンション不具合
  5. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る