【MotorTrend】減速しないとクルマが燃える?もはやマッド・マックス!世界一過酷なレースに参戦…シフティング・ギア

シフティング・ギア

完走できる車はわずか4分1 恐ろしすぎるレース"キング・オブ・ハマー"とは?

PR
【MotorTrend】世界一過酷なレース
【MotorTrend】世界一過酷なレース"キング・オブ・ハマー"とは…シフティング・ギア全 16 枚

シフティング・ギア
完走できる車はわずか4分1 恐ろしすぎるレース"キング・オブ・ハマー"とは?

今回はアーロンがコ・ドライバーとしてレースに挑戦する動画をお届けしよう。ファスト&ラウドを卒業したアーロンが、自らのショップをオープンさせたのは前回のシフティング・ギアでもお伝えした通り。彼が目指すのはクルマの性能を極限まで高めた究極のカスタムカーをうみだすこと。得意のクラシックカーの域に留まらず、オフロード車やトラックなど、不慣れな領域にも果敢に挑戦していく。

さて、記念すべき最初のチャレンジは、オフロード車のカスタム。しかもなんと完成したクルマで、アーロン自らハンドルを握り「世界で最も過酷」と呼ばれるオフロード・レースへ参戦する。そのレースこそがキング・オブ・ハマーだ。完走できる車はわずか4分1程度。競技は2つのコースが用意され、ひとつは全長220キロコースで制限時間は10時間。そしてふたつ目はさらに長い全長325キロコースで制限時間は14時間というものだ。まずは予選の模様からご覧いただきたい。もはや道というものがほぼ存在していないこのレース。一体どういう結末を迎えるのか?続きはぜひDplayで!【レスポンス編集部副編集長 吉澤憲治】

Dplayのプレミアムプランで観る

続きはDpalyで!クルマ番組が見放題なのはプレミアムプランだけ!

今だけお得に楽しめるチャンス!Dplayを詳しく知りたい方はこちらをクリック↓

Dplayのプレミアムプランで観る

TOP

《吉澤憲治》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  3. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  4. 「欧州のカローラになりそう」ルノーの最新ハイブリッドコンパクトに日本のファンも熱視線!
  5. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る