三菱ランエボ、英国発売20周年…技術と精神は現在と将来モデルのDNAに

三菱ランサーエボリューションVI トミー・マキネンエディション(2000年)
三菱ランサーエボリューションVI トミー・マキネンエディション(2000年)全 15 枚

三菱自動車の英国部門は7月10日、『ランサーエボリューション』(Mitsubishi Lancer Evolution)が英国発売20周年を迎えた、と発表した。

【写真】三菱 ランサー・エボリューション(全15枚)

三菱自動車が英国に初めてランサーエボリューションを導入したのは、2000年7月11日。6代目(VI)をベースにした特別仕様の「トミー・マキネンエディション」が、英国で正規販売された最初のランサーエボリューションだった。

同車は、WRC(世界ラリー選手権)で史上初めて4年連続ドライバーズタイトルを獲得したトミー・マキネン選手の偉業を記念したモデルだ。パッションレッドのボディカラーに、ストライプが入ったパッケージも用意されていた。英国限定250台は、数週間で完売する人気となった。

その後、ランサーエボリューションは2015年までの約15年間に、5728台が英国で販売された。三菱自動車の英国部門は、英国に最初に輸入されたトミー・マキネンエディションの1台を、ヘリテイジコレクションとして保存している。

同社は、ランサーエボリューションの技術と精神は、三菱自動車の現在と将来のモデルのDNAとして、生き続ける、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  2. 最新安全装備との両立を実現…ダムドが『ジムニーノマド』2型・『ジムニー/シエラ』5型向けカスタムパーツを同時発売
  3. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  4. メルセデスベンツ『CLAシューティングブレーク』新型、200台限定の導入記念車は全面ディスプレイ標準…739万円から
  5. 日産の株価が3日続伸…国内生産台数100万台へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る