ダイムラー世界販売34%減、米国ではメルセデスベンツの大型SUV好調 2020年第2四半期

メルセデスベンツ GLS 新型
メルセデスベンツ GLS 新型全 3 枚

ダイムラー(Daimler)は7月23日、2020年第2四半期(4~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は54万1800台。前年同期比は34%減と引き続き減少した。

写真:メルセデスベンツの主力車

ブランド別では、主力のメルセデスベンツ乗用車と商用車が48万0800台を販売。前年同期比は30%減だった。このうち、メルセデスベンツ乗用車は第2四半期、45万7711台を販売し、前年同期比は20.2%減だった。メルセデスベンツ商用車は6万1358台にとどまり、前年同期比は34.3%減と減少に転じた。

市場別では、中国(香港を含む)が、前年同期比21.6%増の20万7107台とプラスを維持した。一方、欧州は46.5%減の12万4527台と、2年連続で前年実績を下回った。このうち、ドイツは45.5%減の4万1835台とマイナスに転じた。

米国は第2四半期、前年同期比17.2%減の7万0221台を販売した。車種別の第2四半期実績では、『CLA』が2931台を販売し、前年同期比は4.2%増と堅調だった。SUVでは、『GLS』が5252台を売り上げ、前年同期比は35.8%増と伸びた。『Gクラス』も、14%増の1740台と、両大型SUVが好調だった。

ダイムラートラック&バスは第2四半期、6万1000台を販売した。前年同期比は55%減とマイナスに転じている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  2. 日産『キックス』は52万台市場へ投入する中核モデル、第3世代e-POWERで攻略
  3. アウディ『A3オールストリート』、車高30mmアップのSUVに改良新型…インテリアを刷新
  4. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  5. 三菱ミラージュのセダン『アトラージュ』に改良新型、新グリルで表情刷新…タイで発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る