ジャガー・ランドローバーが赤字拡大、新型コロナの影響 2020年度4-6月期決算

ランドローバー・ディフェンダー 新型
ランドローバー・ディフェンダー 新型全 3 枚

ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は7月31日、2020年度4~6月期の決算を発表した。

写真:ジャガー・ランドローバーの主力車

同社の発表によると、売上高は28億5900万ポンド(約3962億円)。前年同期の50億7400万ポンドに対して、43.7%減と3年連続のマイナスとなった。

また、4~6月期の最終損益は、4億1300万ポンド(約572億円)の赤字。前年同期の3億9500万ポンドの赤字に対して、赤字幅が拡大している。

赤字が拡大したのは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大が要因だ。とくに、本国の英国市場は大きな影響を受け、4~6月期の新車需要は70.1%減少し、ジャガー・ランドローバーの売上高は69.5%減少した。

ジャガー・ランドローバーのラルフ・スペッツCEOは、「ロックダウンが緩和されると、最先端の製品ラインナップで新型コロナウイルスの影響から抜け出し、長期的に持続可能な利益を得るための財務的な対策を講じていく」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 乗ったらどんな感じ? スズキ『ソリオ』は隠れた人気モデル···2025年の試乗記ベスト5
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 「福山SAにガンダム立っちゃった」西日本初、12分の1サイズ立像が話題に
  4. 次期トヨタ『ハリアー』は2026年に発表? 詳細予想…2025年ニュース・ベスト5
  5. サプライズ! ヤマハの新型125cc、『Fazzio』登場…2025年のモーターサイクル記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る